観戦の仕方

観戦とビール売り上げ

球場での試合の観戦のとき、風物詩のひとつに売り子さんによるスタンドでのビール販売があります。若い女性が重たいビールタンクを担いでスタンドを練り歩いている、そのことだけでも見上げたものですが、彼女たちの見上げたポイントはそれだけじゃないんです。
彼女たちはスタンドのお客さんの観戦に興じる表情に注目していて、ビールが売れそうな場所・場面を探しているのです。
応援に熱が入り声を張り上げるお客様は必然的に喉が渇きますし、試合展開とも併せて考えればさらに確度は上がるのです。

ただ練り歩いているだけのように見えて実はそうじゃないんですね。おみそれしました、というカンジです。私もがんがんビールを飲んで彼女たちの売り上げに貢献したいと思います。

観戦に興じる客席のなかに

テレビでボクシングの試合中継を観ていると、観戦に興じる客席の人々のなかに有名人を発見することがあります。
それが一人や二人ならまだいいのですが、たまに「ここにもいる、あっ、あそこにもいる」と次々と見つかってしまうこともあり、そうなってくると、もう試合のほうに集中できなくなっている自分がいます。
本来、ボクシングの試合を楽しみたくてテレビを観ているはずなのですが、まさに本末転倒といったところです。
ところで、あんなにリング間際のいいシートで観戦するとなったら、一体、どれぐらいのお金がかかるんだろうと疑問に思ってしまいます。

あ、また、試合と関係のないことを考えてしまいました。これまた、本末転倒です。そろそろ試合に集中できるようになりたいものです。

パブリックビューイング観戦

もうすっかり定着しましたよね、パブリックビューイングという言葉。最近では音楽やお笑いのライヴにまで波及しているみたいですが、元はやっぱりスポーツの観戦です。
巨大なスタジアムでのパブリックビューイングがあったんですが、そのときは座席が自由席扱いだったんです。そうしたら、やっぱり、巨大スクリーンの真正面になる部分の座席が真っ先に埋まりましたね。
私はちょっと角度のある位置に陣取るしかなかったです。そうしたら、観戦の最中の盛り上がりに関しても真っ先に埋まったエリアこそが最高潮でしたね。

そういう意味では、今度パブリックビューイングに参加する機会があったら、ああいうエリアに陣取りたいなあ、と思ってしまいました。

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